2016年12月11日

【新潟・探偵】2016 心に残った名言

今年、依頼者、対象者、異性それぞれが修羅場で、言い放ち心に残った名言をランキングにしました。(完全に独断と偏見です)


10月位から、こそこそとまとめて居たのですが、今年ももう終わりだな~と言う気分ですね………


では、第5位!!

「ただ、相手と相談していただけだ!!」

 ラブホテルの出入を抑えられて、認めたくない無い対象者が、大体口にする台詞。出入を複数回抑えられても、このセリフを言う猛者が居ますが、そういう時は、「そうだよね、相談してただけだよね、ボディートークで!」と切り替えし更なる窮地に立たせましょう。




第4位!!

「この、クズ!」

 色々反省しない相手に、言う鉄板の言葉、言われた方は何とも思わないのが、凄い所………まさに蛙のつらに小便か?




第3位!!

「私は、アナタと十数年一緒にいましたが、私は、アナタに慰謝料を請求します!」

 カッコいい!!こんなセリフを言ってみたいですが、言うときは人生の岐路です。台詞全てに、依頼者の意思が、込められていると思います。言われた方は、涙ながら謝罪をしていたみたいです。(泣いて詫びる位なら初めから不倫すんなよ!と突っ込みたくなります。)しかし、依頼者の決意は固く、新しい人生を歩み出しました。




第2位!!

「何か悪い事した?」

 異性が、依頼者に言い放った名言を通り越し、もはや放言。倫理観の欠如が著しく、依頼者に対しなんら反省の色無し、こんな親に教育されたら、生まれてくる子供がかわいそうでなりません。




第1位!!

「不倫はしたが、不貞はしてない」
 
 配偶者が依頼者、異性、異性の配偶者、その他親族の前で放った一言。台詞自体に反省の色が無いのは勿論、クズっぷりをも見事に表現した一言です。そもそも修羅場は多くても、3人位でセッティングをするのですが、この件に関しては、親族を入れて10人前後の修羅場でした。


 異性が既に白旗を上げており、逃げ場が無い状態で、異性が配偶者を「私達悪い事したんだから、謝ろうね~」と諭してるにも関わらずこの一言。異性の配偶者とその親族は、ヒートアップしたのは言うまでも有りません。


 また、配偶者親族も、「うちの〇〇が悪い事をした。」依頼者に対し「スイマセン」と言わないで、依頼者が悪い、等々、この親にして、この子有りと言った所でしょうか?「クズじゃなくて、お猿さんだから、理詰めで行ってもだめだよ」と何方かが、仰っていましたが、クズの上を行っちゃった。





番外編

「地獄に落としてやる!」

 契約時に、依頼者が望月さんお願いします。の後に言われた台詞、積年の恨みと言った所でしょうか?

「引っ叩いてやりたい!」

 これまた、契約時に依頼者が言われた台詞、覚悟の程がわかります。



 こうやって、浮気を認めない輩がいるからこそ、うちらの存在意義がある訳ですが、調査をしなくても、相手をギャフンと言わせる事もできますので、お悩みの方は一度弊所にご相談ください。




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